13年前・・・

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ドラマの観すぎといえばそうなのだが・・・(^_^;)

1998年のイブに最終回を迎えたドラマ「眠れる森」を、DVDで一気に観た。
ミポリン演じる主人公実那子が、記憶喪失になり、15年前の記憶をたどっていくミステリー。

私も、ふと、このドラマが放映された頃のことを思い返してみた。
アラフォーな自分。
子供は、小中学生。
義両親との同居生活も、7~8年といったところか。
ドラマでは、アンテナを伸ばすタイプの携帯電話が頻繁に出ていたけど、きっと、まだ私は使ってなかったと思うし、一家に一台くらいだったかも。
ネットもしてなくて、東京の友人と、頻繁に電話していた頃だ。
学校の役員をしながら、中学受験だなんだとバタバタしてたと思う。
嫌な思い出も含め、いろいろあって、断片的には覚えているけど、何か、霧の向こうのような感じ。不思議なものだ。
多分、ドラマを見る余裕はなかったかもな~と、思ったり・・・。

でも、ピアノは弾いていたんだよね。
しっかり、発表会の写真もプログラムもある。
97年には、ベーソナ5番1楽章。98年には、ドビュシー「アラベスク」そして、99年には、ベーソナ悲愴3楽章で崩壊(/_;)
どんな発表会だったか、だいたい思い出せる。悲惨な結果は、かなりはっきりと。

ドラマの中で、仲村トオルが、「人間の記憶なんて、8秒も経ったらもう過去のものになるんだよ。未来に向かって生きればいい」みたいなことを言ってた。
今思えば、犯人の言葉(あ、ネタバレ(>_<))なんだけど、妙にうなづけてしまった。

忘れていく記憶と過去を背負いつつ、未来に向かって進んでいこう。
な~んて思ってしまったドラマだった。

脚本を書かれた野沢さんは、2004年に自殺されている。
それも改めて知り、とても無念だった。。。。














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