前奏曲で魅惑のショパン難曲体感♪

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先日のレッスン。

まずは、前奏曲、20番。
ゆっくりした和音の連続で、コラールのように、荘厳。
指使いに気をつけて、メロディーを連続して弾くように。
最後は、また最初の和音の属音に、そしてfに戻っていくことを意識して。

先生に、譜面はわりに簡単ですよね、と言うと、「う~ん、精神面がね~」と、きっぱり。
そうだろうな~~、また、それが、これから楽しみ!!!

次は、あこがれの18番。

ユニゾンが多く、これも、弾きやすいほうの曲だと思うけど、リズムもちょっと複雑で、途中は、わざとショパンが、わかりにくくしている部分もあるとか。ショパン様のいたずら心なのか・・・・。

一気に、ffで弾ききる、不安な気持ちを表現するような、かっこいい曲。
ある評には、ベー様のソナタにも通じるものがあると。

そして、最後の長い休符を挟んでのff和音。

先生が、ショパンの難曲(革命エチュードとかバラード、たぶん、あの辺の曲・・・興奮してて、よく覚えていない)の一部をサラッと弾かれ、「この間合いと、一緒なんですよ~!」と。

きゃ~~~、ゾクゾクするような戦慄もののレッスンだった。

少しは、手の中に収まる前奏曲で、たぶん、一生弾けないかもしれない難曲、大曲の一部でも体感できる幸せ、改めて、感じて、嬉しかった~~~


ピアノの前に、ショパン様の肖像画でも貼ろうかな~。

ますます、楽しくなる、ピアノ道なのだ~(とりあえず、今日は)。

追記:

18番の最後のユニゾン旋律に、先生が「ショパンは、こういう悪魔的な旋律も、書くんですよね~!」と、感慨深くおっっしゃった。
そのあとに、長い空白の休符、そしてフィニッシュへと。戦慄クゥ・・。

自主練で、21番も譜読みしているのだが、またしても今度は、甘くせつないショパン節。
前奏曲は、交互に気持ちが交錯するように、曲想が変わっていく。

改めて思うに、ラフマのエレジーなんかにも、似たような雰囲気が出てくる21番。

スペインの作曲家グラナドスなども、ショパンの影響をすごく受けたようで、素晴らしいと評価していた(仕事でにわか学習)。

やっぱり~~~、ショパン様・ラブなのである!!!














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