ほろ苦いジングルベル♪


今年も、クリスマス発表会終了。
この曲に対しての、本番に乗せられる練習量ではなかったのだろう。
そんな結果だった。

ただ、ピアノ以外のことも、全部をやり遂げた感はあった。

直前の3連休、孫とのTDL泊から始まり、介護疲れの母を、ピアノ・コンサートに連れ出して、喜んでもらえたのは良かったけど、母不在で機嫌の悪くなった父の様子に、実家の実態を目の当たりにして、その晩夜行バスで帰宅。朝から仕事。
その週半ばに本番前最後のレッスン。
レッスンで、本当に、舞台に上がれるか、先生に伺うつもりだった。それぐらい、練習はできていなかったし。
でも、どうにか、今まで一番マシな演奏になってきて、先生も、これで、いきましょうと。コンサートで聴いたショパンのオーラも感じられますと、と先生(T_T)

でも、そんなに甘くはなかった。
どうしても、18番の指使いの難所や、21番の和音(半音階での下降)など、弾ける時と弾けない時がある箇所は、本番でも無理だった。
レッスンではある程度弾けたけど。
そこが、くやしくもあり、当然でもある結果だった。

先生には、6月、目指しましょうと。

その日は、他の方(義妹含め)の演奏と比較してしまう悪い癖。
オマケに、超へこんで、いっそ、やめちゃおうか~とまで

釈然としない気持ちを引きずりながら、見るとはなしに、夜テレビを見ていたら。
偶然にも、Eテレのラララ・クラシックという番組で、全日本音楽コンクールの様子をやっていた。
才能溢れる若者の、コンクールへの挑戦、そこには、計り知れない挫折と努力と、再挑戦する熱意が。
思わず、涙が出てしまった。

勿論、アマのヘッポコおばさんが、同列に何を感じる話ではないのだけど、何か、勇気づけられた。

感慨深かったのは、ゲストで主演されたいた、かつてのコンクール覇者のヴァイオリニストの方の言葉。
今は、教育者になられ、コンクールに出場する子を教える立場。
で、コンクールは、その人の才能を伸ばす場合と、結果次第で、ダメージも与えるので、一人ひとりの傾向を見ることを大事にしていると。

アマチュアでも、本番に立つことから、すごい嬉しい元気をもらえる場合と、その逆と、それをどう自分の中で、消化吸収していくのか、が一番大事で、難しいことなのかもと思った。

今回の自己評価。
①舞台に立てたこと
②18番の、かっこいいフィニッシュを、ちょいと決められたこと
③18番は、一応暗譜できたこと
④21番の中間部は、結構いい線いけたかも

と、結構あるじゃん、ということで。(純ちゃん風^^;)

調律師の素敵なおじ様(プロのギタリスト)と、会場である音楽喫茶の女性オーナー(演奏批評をしてくださる♪)お二人が、「リハより、本番の方が、良かったよ!」と言ってくださった(感涙)。

この言葉を胸に、また精進していきますぅぅ(T_T)/~~~
(自分では、絶対、リハのがマシだったような気がしたのに)














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