熱烈レッスン con forza♪

ノクターン7番、15分間のレッスン。

何ヶ月ぶりだろうか、本当に久しぶりのレッスン。
先生と何も変わらない教室。そんなに間が開いたとは、とても思えない。
ご挨拶もそこそこに、貴重な時間なので、レッスン開始。

通して聴いていただく。
中間部の盛り上がる部分を細かく見て頂き、長いコーダ前の明るい展開は、かなり速めに。
先生の歌声と合わせ、まだ弾ききれないんだけど、テンポ感だけつかむ。
そして、コーダに続く、長い左手オクターブの旋律。
ffの、一気に変化する曲想部分なので、意識して弾いたつもりだったけど、最初の3音、もっと唸るような?弾き方で、con forza という指示記号に○マークが入った。
「力強く熱烈に」

そして、最後の長調に転調し、静かに閉じていく部分は、何か戦場の焼け野原を思い起こします、と先生。
これは、ショパンの革命を、意識した曲でもあります(時期は違うけれど、祖国に対する思いは一緒)。
ノクターンではありますが、大変、激情を伴う曲ですと。

それを、弾きこなすのは、本当に至難の業。
とても、こんな練習環境では、思いどうりにいくはずがない。
のは、わかっている。

でも、この熱いレッスンが楽しくて、やめらないし、どうにか、弾いてみたいと思ってしまう。

空回りする気持ちは、年々深まるし、お友達の日記にもあったように、ピアノという罪な魅力的趣味は、ともすると焦りやストレスをも生む。

そんな思いも、経験値を積み、どうにか上手に楽しもうと都度考えるようになったのかも(悩むのではなく:これは、美輪さん語録の受け売り・・・笑)。
お友達にも、何度も励まされ、触発されて。

残りの15分は、連弾レッスン。今までの自主練習の成果を聴いていただく。
これも、楽しい時間。先生に、よく合っているので、後は、部分的に練習して~と。
教室が、一気に華やぐ。

滅入る気持ちを、連弾で立てなおし、ソロにも繋げる。せっかくのピアノなのだもの。
そして、本番のこと。
とにかく、がむしゃらに、は捨てる。
本当はそれでは違うのかもだけど、弾きたい時に弾く。無理はしない。
「こうしなければ」、ではなくて・・・。
その結果、間に合えばそれで良し。ソロは、今回はまだ未定。

本当は、連弾も発表会ではなく、12月のステップにしようと思った。気持ちものびのびと弾けるから。でも、仕事もあるし、相方さんのご都合もあって、断念。
だから、クリスマス会に出てみようかと思う。本当は、邪念は胸の奥底にあって、決して消えない。
だけど、今回はとにかく、出てみよう。

次は、次。最初から、ステップを目指してみたい。
そして、無用な接触は避けることに、心を決めた。先生のレッスンと本番。それでいい。

相方さんと、練習日程をつめて、さぁ、本番目指そう!
目指す過程が、全て。











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