久しぶりのレッスン記^_^;

P1000006.jpg


いやいや、だいぶ日記もさぼり気味になっている。
なかなか、PCの前でゆっくりできる時間がなくなっているかも。

ポロネーズのレッスンも、今回が発表会前最後になってしまった。

前回(前々回も?)のレッスン記も省略してしまったが、心に残る先生のお話をば・・・。

ショパンのfは、感情の起伏の表れのような高揚で、ベートーヴェンのような、衝撃的なものとは、違う表現なのかも。

これは、先日の音楽探偵(NHK・BS放送)でやっていた、ショパンのPコン2番でもあったのだが、揺れ動く、感情の波のようなものが、音楽となって表現されている部分が多い。

寄せては返し、また、離れては返すみたいな、「揺れ」で、繊細な感情がピアノの音となって、表れていく。

このPコン2番の2楽章は、美しい旋律がこれでもかと続くのだが、19歳のショパンが、恋人への思慕を、「言いたいことが、たくさんありすぎるのだが、その全てをピアノに言わせた」と内気なショパンの溢れる思いの吐露として聞くと、涙が出そうになるくらい、こみ上げる思いが感じられる。

ポロネーズでも、展開部の後半、まるで、男女のかけあいのような箇所があるのだが、先生曰く「私は、こ~んな思っているのに」「僕だって、同じだよ~」みたいな感じで、で、最後に、共に燃え上がっていく~♪みたいな、と、先生の掛け声と共に弾いて、思わず、いつもより感情豊かに、身体が揺れて、楽しかった!思わず、弾きながら笑いが!

その表現を、どんどん緻密にしていくことが、ショパン演奏の醍醐味なのかも~と、少しまたその深淵に触れたような気がした。

ダンタイソンさんが、「言葉のささやきのような」と言っていたのも、改めてうなづけるし、ショパンが、オペラや歌曲が好きだったという理由も、とてもよく理解できる。

そうそう、音楽探偵での解説で、減衰するピアノの音を、少しでも声(歌)のように表現する為に、あの装飾音(タラリララ~~)がちりばめられているとも。
確かに、ポロネーズでも、随所に。
そう思うと、難しい装飾音も、ショパンの曲作りに対する熱い気持ちと思え、いとおしくなってしまう^_^;


さて、画像は、6手連弾の譜面。チャイコフスキー「くるみわり人形」から、「マーチ」。
初めて、3人並んでの連弾。
ちょっと、身体ががきゅうくつだけど(笑)、3人で合わせるというのも、とっても楽しかった!
私は、セコンド。一番、譜面は簡単だけど、入るタイミングや、連打が綺麗にできず、やっぱり練習しなきゃである。
後1回、3人で合わせて、本番へ~♪
おそろのマフラーなんかで、可愛く決めてみたいな~☆

追記:
ポロ1の暗譜。
前半は、な~んとなく出来かけで、家では弾ける気もするのだが、まだまだ細部の確認をしていない。これが、結局、大変な作業なのだが、人前演奏では、絶対に省けない練習。
もしも、前半を暗譜できたら、譜めくりなしで、後半のみの楽譜視奏で、OKなのだが~。来月の12日本番は、ちょっと怖い。

来年の6月発表会には、晴れて、全曲暗譜(か、前半)を目指したいよ~ぉ。










スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
最新記事
最新コメント
カテゴリ
RSSリンク
リンク
Twitter
俳句
電力使用メーター

Copyright © 日々是好日 All Rights Reserved.