不安から希望へ、ポロネーズをどう弾くか

先日のレッスン♪

まずは、ポロネーズ1番を暗譜で通す。
前回、5ページ目の途中で、楽譜を見たが、今回は、その部分をどうにか誤魔化しつつ、最後まで^_^;

やはり、弾き合い会は、ひどかった。
前半部分でも間違いだらけ、一応譜を置いていたので、5ページからは、完全に視奏だったし、挙句に、一番覚えてるはずの前半繰り返しでも、緊張からか忘れて譜をあわててめくって見る始末(汗)。

とまぁ、それは置いておき(置いておけないのだが・・・(^^ゞ)

ポロネーズの曲想について。

ショパン特有なのか、繰り返されるテーマをどう弾くか。
この1番でも、ダイナミックな和音の連打が醍醐味のテーマが、繰り返し合計、4回出てくる。
全てに、気持ちの変化をつける必要がある。

おおまかな自分の構成として、冒頭は不安な雰囲気で始まり、2ページ最後からの展開も、繰り返しはウナコルダで抑えていき、そのまま中間部の新たなメロディーに静かに入り、少しずつ不安を解消していく方向づけ。
ここは、自分としては、夢のお花畑に入りこむのだが、それが現実ではないと気づき、いやでも、現実にも、希望はあるのだ~、みたいな展開にしてみたい^_^;

そして、5ページ目の最後の展開部分で、昇華、再度繰り返されるテーマは、希望や期待を込めて、明るく元気に最後の主和音へと向かう。

こういった気持ちで弾きたいのだが、その変化がなかなかつかない。
2度目をピアニッシモといった、はっきりとした変化は付けやすいのだが、気持ちを、不安から希望へと向かわせる、内面的な変化を、同じフォルテでも、どう弾くか迷う。変に、上を向いて弾いたり(笑)。

今回の先生の評は、「だいぶ、落ち着いてきましたね~。ただ、いろいろなことを考えていて(日常生活のことも含め)、まとまってないようなところがあります~」と。
まさしくなのかも。
先生に、自分の弾き方の迷いを訴えると、「構成の考え方は、それで全然いいと思います。ただ左右の指の動きで、それぞれバラバラになっている部分があるので、揃えていかれるといいと思います」と。

気持ちは、いろいろ考えつつ(感情移入しつつ)、でも、鍵盤の指は、きちんと打鍵していくとことを意識しようと思う。

ポロネーズを弾くにつけ、ショパンは、この繰り返しに、どのような思いを込めたのか、知りたくなる。
ちょいと、ポロネーズの本でも、読んでみようかな~。

とはいえ、暗譜。
ここまできてしまうと、譜面を追うのも逆に難しいので~(いつもそう)、とにかく、緊張せずに、兆戦したいぃぃぃ(>_<)ぅぅ・・・・。

次の日記で、イタリア歌曲の伴奏のレッスンのことを書きたい♪












スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

最新記事
最新コメント
カテゴリ
RSSリンク
リンク
Twitter
俳句
電力使用メーター

Copyright © 日々是好日 All Rights Reserved.