うつろいゆくショパンの半音階♪

さて、今年下半期のレッスンの始まり。

インベンションの、とうとう最後の曲、2番から。

よりによって、最高に苦手な曲が残ってしまった。
装飾音は多いし、両手の掛け合いも複雑。聴き慣れた曲だけに、スムーズに流れないもどかしさもあるけど、そこがそれ、バッハの不思議な魅力。
どんなに下手でも、疲れても、もう一回、もう一回と、弾いてみたくなる。
ゆっくり階段を上るように、取り組んでみたい。
先生からは、とりあえず装飾音の入り方の注意。後は、ゆっくり弾くこと。まずは、そこから。

ショパン 前奏曲Op.28 4番

弾きたくて弾きたくて、仕方なかった曲!!ついに、初レッスン。

最初、全音の楽譜で譜読み始めたのだが、先生のアドバイスで、パデルフスキに。
全音だと、細かくペダルマークがあり、結構それに忠実に弾くあまり、和音の変化に気づかなかったのだが、微妙な半音階の動きがとても美しい!
メロディーも勿論、綺麗なのだが、その半音階の変化、ゆらぎが、なんともショパンらしい。半音階の変化は、三和音の一番上だったり、下だったりする。

先生に、「その半音階を意識して、すっとそれに入りこむように弾いてみてください」と言われただけで、今までのペダルのことなど忘れ、歌うようなメロディーに寄り添って、和音の変化を楽しむ!

うつろいゆく、迷走、瞑想なのか、ゆらぎつつ、最後の3つの和音も、解決は最後の和音で、それを体をピアノから離すことで、強調する。

「綺麗ですよ~♪」と、先生に言っていただき、嬉しくなる。
次のレッスンで待ってらしたお友達も、パチパチ~と拍手してくれる。

左和音は、pなので、つい鍵盤の下までしっかり打鍵できていないので、その辺もしっかりすること。でも、静かに・・・。
難しいけど、美しいゆらぎの世界、追及してみた~~い♪

お友達は、新しいブラームスの世界。
私は、新しいショパンの世界へと、入っていきますね~、と先生が。
楽しみ楽しみ。。。。














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