変わらないことはないはず♪

昨日は、今年2回目のレッスンだった。
どうも、年末からやる気がトーンダウンしていて、長いスランプ?な~んて思っていた。
ポロネーズ1番、一度本番を終え、意気込んで先生には、後半年掘り下げて、再び6月の発表会で~となんて言っていたのだが、結局、後半年弾いたところで、変わらないのでは~、なんて沈み気味だったのだ。
バッハも、前の弾き合いで、あまり良い結果出せず、やはり自分は、耳が悪いのかも~とか、能力ないかも、なんてこれまた後ろ向きに。

でも、1週間弾かず、だった間隔が、すこ~しずつ狭まり、ここのところ、レッスンに向けて毎晩ピアノに向かう日が続くようになった。

ポロネーズの最初の1小節の和音を「揃えて」弾く。
これだけでも、神経を研ぎ澄ませて聞けば、全然違うのだと、改めて思えるようになってきた。
「揃えて弾く」ということだけを、目指すだけでもいいやんか、そう思えるようになってきた。
それだけ、素晴らしくかっこいい曲だし、それが、どれくらい自分の中で変化できるかを、試すだけでも、いいじゃんか~と。

簡単に思えることのように感じるのだけど、いざ、ピアノに向かうと、その気力が萎えていたここ1ヶ月だった。

昨日のレッスンでも、インベンション、先生の指示は、全て、そのように、「神経を集中して弾くようにしてみる」ことであった。
例えば、問いかけと答えのように感じて弾く、あるいは、調の変化を、事前に感じようとするとか。
指を動かすこと以上に、そういうことに集中していくことで、変化が生まれるはずだし、生まれてほしいな~と。
それが、再び楽しく感じ始めた昨日だった。スランプ脱出かな(^.^)

ポロネーズは、前半を暗譜で聴いていただけた。
これも、少しずつの変化。
そして、後半の、細かいレッスンに入った。
前回の本番までは、いかに、そこまで考えて、鍵盤を深くきちんと弾いてなかったか~がわかった。

ダラダラ~でなく、どんどん深くレッスンが進んでいってるのかもと、実感した。

それが、本番でできるかどうか別にしよう。
でなくて、そういう風に弾きたい、感じて弾くことを試してみようと思った。

それこそが、醍醐味だよね♪












久しぶりのレッスン記^_^;

P1000006.jpg


いやいや、だいぶ日記もさぼり気味になっている。
なかなか、PCの前でゆっくりできる時間がなくなっているかも。

ポロネーズのレッスンも、今回が発表会前最後になってしまった。

前回(前々回も?)のレッスン記も省略してしまったが、心に残る先生のお話をば・・・。

ショパンのfは、感情の起伏の表れのような高揚で、ベートーヴェンのような、衝撃的なものとは、違う表現なのかも。

これは、先日の音楽探偵(NHK・BS放送)でやっていた、ショパンのPコン2番でもあったのだが、揺れ動く、感情の波のようなものが、音楽となって表現されている部分が多い。

寄せては返し、また、離れては返すみたいな、「揺れ」で、繊細な感情がピアノの音となって、表れていく。

このPコン2番の2楽章は、美しい旋律がこれでもかと続くのだが、19歳のショパンが、恋人への思慕を、「言いたいことが、たくさんありすぎるのだが、その全てをピアノに言わせた」と内気なショパンの溢れる思いの吐露として聞くと、涙が出そうになるくらい、こみ上げる思いが感じられる。

ポロネーズでも、展開部の後半、まるで、男女のかけあいのような箇所があるのだが、先生曰く「私は、こ~んな思っているのに」「僕だって、同じだよ~」みたいな感じで、で、最後に、共に燃え上がっていく~♪みたいな、と、先生の掛け声と共に弾いて、思わず、いつもより感情豊かに、身体が揺れて、楽しかった!思わず、弾きながら笑いが!

その表現を、どんどん緻密にしていくことが、ショパン演奏の醍醐味なのかも~と、少しまたその深淵に触れたような気がした。

ダンタイソンさんが、「言葉のささやきのような」と言っていたのも、改めてうなづけるし、ショパンが、オペラや歌曲が好きだったという理由も、とてもよく理解できる。

そうそう、音楽探偵での解説で、減衰するピアノの音を、少しでも声(歌)のように表現する為に、あの装飾音(タラリララ~~)がちりばめられているとも。
確かに、ポロネーズでも、随所に。
そう思うと、難しい装飾音も、ショパンの曲作りに対する熱い気持ちと思え、いとおしくなってしまう^_^;


さて、画像は、6手連弾の譜面。チャイコフスキー「くるみわり人形」から、「マーチ」。
初めて、3人並んでの連弾。
ちょっと、身体ががきゅうくつだけど(笑)、3人で合わせるというのも、とっても楽しかった!
私は、セコンド。一番、譜面は簡単だけど、入るタイミングや、連打が綺麗にできず、やっぱり練習しなきゃである。
後1回、3人で合わせて、本番へ~♪
おそろのマフラーなんかで、可愛く決めてみたいな~☆

追記:
ポロ1の暗譜。
前半は、な~んとなく出来かけで、家では弾ける気もするのだが、まだまだ細部の確認をしていない。これが、結局、大変な作業なのだが、人前演奏では、絶対に省けない練習。
もしも、前半を暗譜できたら、譜めくりなしで、後半のみの楽譜視奏で、OKなのだが~。来月の12日本番は、ちょっと怖い。

来年の6月発表会には、晴れて、全曲暗譜(か、前半)を目指したいよ~ぉ。










さて、クリスマス発表会に向けて!

先日のレッスンで、12月の発表会の最終確認を。
私は~、本当は、もぉどうしようかと思っていた。
なんだか、いろいろ落ち着かない生活の中で、日にちも迫ってきていて、暗譜は絶対無理だし、それどころか、まだちゃんと指が動かない部分ばかり。
で、とにかく、先生の判断を仰ぐべく、聴いていただく。
「いきましょう!楽譜をコピーしてください」と先生。
6ページの楽譜の内、3枚が見えるようにして、繰り返し含め、2回の譜めくりで済むようにする。
な~んとなく、前半は、うろ覚えで、暗譜しかかりなのだが、人前演奏ではとても無理と思われる。
出だしの和音くらいは、完全に覚えるようにして、後は、しっかり譜を見ようと思う。
「なんとなく暗譜」で、今まで、とにかく失敗が多かったので、ポロネーズも、後半年かけて、完全暗譜を目指したいところ。暗譜しない場合は、逆に譜をちゃ~んと見て弾けるようにしないと、どこを弾いてるかわからなくなる(汗)難しいものだ・・・。

そして、もう一曲、6手連弾で、チャイコのくるみ割り人形から、マーチ。
一番簡単なパートの真ん中にしていただく。
6手は、初めての試みで、楽しみ♪
簡単な譜面でも、タイミングなど、呼吸を3人で合わせるのが大変そう。11月後半には、合わせ練習をしなければ!

今回は、楽器店内のホールで、こじんまりした場所での演奏なので、勉強会のつもりで(勝手に、そう思う自分^_^;)、弾いてみたい。



ポロネーズの出だし、下に重く向くのでなく、上に向かって。
気持ちも、上に向かって、GOGO♪






最新記事
最新コメント
カテゴリ
RSSリンク
リンク
Twitter
俳句
電力使用メーター

Copyright © 日々是好日 All Rights Reserved.